内斜視の矯正【外方プリズム加工】をした眼鏡

■プリズム加工をした眼鏡とリンク


80代女性 内斜視を矯正 「外方プリズム加工の眼鏡」

 
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「物が二重にダブって見えてしまう・・」眼科での精密検査による結果、通常の眼鏡とは異なる作り方をします。症状としては、一定の距離から先の視線が交差してしまって物が二重に見えてしまいます。遠視を矯正した度数だけでは改善しないため、外側を厚くして光の方向を変えるプリズム加工をしたレンズを用いて、物が1つに見えるようにします。
 
 
5プリズム外方に加工されたレンズ
 
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この眼鏡をかけるお客様は、ご自分の眼鏡がいざという時すぐに出来上がらないことを御理解しています。そのため突然のアクシデント等に備えて、常に同じ度数の眼鏡を2本持っています。命の次に大事なもの!との事。
 
 
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作成眼鏡

【右眼】sph+1.50D
5プリズム外方

【左眼】sph+1.50D
5プリズム外方