70代男性の例
| 今まで使っていた眼鏡のレンズを「丸型」にしたい。という御依頼です。ただ丸型にするだけでなく、ひと手間加えます。 |
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| 水平を合わせて「丸」の型板を作ります。レンズをネジで固定する穴も今までと同じ位置に開けます。 |
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| 平らにしたレンズ側面に溝を掘りました。その溝の中をカラーリングしてあります。正面から見ると、細い枠があるように見えるのです。 |
70代女性の例
| 今まで大きいレンズの縁なし眼鏡を使っていたお客様ですので、その視界の広さに慣れています。新たに購入する縁なしフレームのレンズが小さいので大きい形にして欲しいという御依頼です。 ネジ・ナットで固定する縁なし枠は、羽根と呼ばれるレンズと接地する金具面があります。ここがピッタリとレンズに接地していないと、いくらネジをきつく閉めてもレンズはカタカタ動いてしまいます。 |
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| 新しいフレームは、レンズ上下の幅が32.0mm |
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| 今まで使っていたものに近い、レンズの上下幅が40.0mmの店内にあるフレーム。この形で作ります。 |
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| レンズの上下幅が40.0mmの型を作ります。枠の羽根と接地する内側・外側の2ヵ所が要点となります。このまま羽根と接地させてみて、型板がピタッと動かなければこのままレンズを研磨して大丈夫ですが、型板が動くようなら手直しが必要になります。 |
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| 【1.内側の要点部分】レンズと羽根の間に隙間がなく、ピタッと接地するように型板を手直ししました。 |
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| 【2.外側の要点部分】ここもレンズと羽根の間に隙間がなく、ピタッと接地するように型板を手直ししてあります。 |
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| 右眼が、形を大きくしたレンズ。左も同様に削って組み上げて完成です。 |
70代女性の例
| お持ちのK18縁なし眼鏡のレンズ上下幅を大きくしてからレンズ側面に溝を掘り、その中をカラーリング。正面から見ると細い縁があるように仕上げます。 |
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| 今までのレンズは上下の幅が38.0mm(左レンズ)です。これを42.0mm(右レンズ)の上下幅になるよう、先ずは試作用レンズで作ります。 ここで一度、御本人に御来店をお願いして、この形で良いか見ていただいてから実際のレンズの研磨に入ります。 |
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| ナイロールフレームのようにレンズ側面に溝を掘ります。そして溝の中を黒色塗料で塗ります。※掘る溝の幅と深さはナイロールフレームの加工と同じ数値ではなく、試作を何度も重ねて独自の数値を決めてあります。使用する材料は「油性タッチペイント」「極細筆」「うすめ液」「アセトン」この4種です。 |
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| 右レンズが完成。溝掘りとカラーリング後は半日以上乾燥させます。その後に穴を開けて組んで行きます。左レンズも同様の作業を行います。 |
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40代男性の例
縁なしレンズにカラーリング “Step1.2.3”
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| 穴を開け終わったレンズ。通常はこの後に鼻あてが付いたブリッジと、耳にかけるテンプルを組んで縁なし眼鏡を完成させますが、その前にレンズ側面に色を塗るための溝を掘ります。 |
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| 溝の中を極細筆を使ってカラーリングします。 |
| 色を塗り終わって正面から見ると細いフチが現れます。これが一つのアクセントになるのです。 |

度数によっては向かないものがある。
| レンズ厚が薄すぎて、溝堀りには向きません。 |
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| 薄い部分と厚い部分がある歪んだレンズ形状の為、薄い部分が溝堀りに適さない事が多い。 |
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| 中央が厚く、フチがとても薄くなるのが強い凸レンズです。溝が掘れません。 |
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