え～っと 「intel CORE i5」っていう新しいの買ったけど、トロ過ぎてもうぶっ壊したい気分の著者です。こんにちわ。
私はキーボードと画面に出てくる字が一致しないのでその都度崩壊寸前気分でパソコンを触ります。
「買ってあげるから何台壊すか数えてみようか企画」をやったら毎月記録更新する自信あります！
一応、書いておきますが、私、こういうの突然やめますんで。
理由は「嫌になったから」単にそれだけです笑
さて、両国ジャンキースタイルがやばい事になっていました。ウエアハウスに別注したLeeのＷＷⅡカウボーイデニム、200本作ったって言ってました。「開店前から並ぶ人、＆通販」で、1年分を一か月で売るような勢いです笑
おっ「ＷＷⅡ」知ってますか？⇒⇒「world war 2」第二次世界大戦 という意味です。
大戦生地というザラザラした厚手の色落ちヤバメめ デニム という事。
戦争中は物資統制のため、簡素な作りを求められていたので、Gジャンならポケットにフラップを付けない、ボタンの数を1つ減らす。とか、
デニムパンツなら、コインポケットのリベット省略や、裏返すとちゃんと縫われてなかったり、切りっぱなしだったり・・です。生地だけは厚手になってます。
こういうのを大戦モデルと言うんです。ちなみに著者は興味ありません笑厚いの嫌いなんで。
本題です↓
なんたって今、「決して広いとは言えない店舗ですが、物量がヤバイ・・」んです。来客もやばいです・・
前から目当てにして待っていたウエアハウスのセカンドGジャンなんですけど「ネットで午前中、チェックしたらあるから大丈夫～♪」って、のんきに行ってみたら、おや・・・？？
36 38 42 だけ・・・汗
あっぶね～～ギリギリセーフの「ハギ付き42」GET!
超 危ない 危ない
「ハギ」っていうのはセカンドタイプのGジャンで42サイズになると、脇の下に追加される継ぎ足し生地です。ここが格好いいのであえて大きめ買うんです。通常、下にＴシャツなら38でピッタリだから大きいですよね？？
Gジャンっていうのはその昔、シャツとして作られたので、「Ｔシャツ+Gジャン+アウター」これが基本的常識論となります。
