約5年間、頑張りました。「お疲れ様です。」

 記事抜粋 

ケーブルチャンネルtvN「コメディビッグリーグ」が13日を最後に放送が終了した中、最長期間MCとして活躍してきたKARAのヨンジが感想を明かした。

彼女は本日(14日)、所属事務所のDSPメディアを通じて「『コメディビッグリーグ』の“ヨンブリー(ヨンジ+ラブリー)”として過ごしてきた間、たくさん成長することができたし、幸せだった。私をはじめ、すべてのお笑い芸人の方々、スタッフの方々を応援し、愛してくださって感謝している。ソロ歌手ヨンジの活動も愛情を持って見守ってほしい」と伝えた。

韓国で13日に放送された同番組の第515話で、彼女は特有の明るくて前向きなエネルギーで番組をリードした。観客の熱い反響の中、ソロデビュー曲「L.O.V.E」のステージを披露し、有終の美を飾った。

2019年1月に同番組のレギュラーMCとして合流したヨンジは約4年と8ヶ月間、ユーモア溢れるトークと格別な瞬発力で、MCとしての役割を十分に果たした。特有の愛らしい魅力で“ヨンブリー”という愛称も得て、ファンから愛された。

彼女個人の事はちょっと置いておいて、彼女はとても重大な大仕事をやり遂げました。
それは、「会社の信用を上げた事です。」

どういう事かと言うと、

今後、どこかの番組制作関係者の間で「MC探してるんだけど、誰かいないですかねぇ・・」という話が出た時、「あっ、DSPmediaさんに聞いてみたらどうかな? あそこはちゃんとやってくれるから。」と、誰かがきっと言います。
それだけでなく、担当になったタレントも「영지先輩がちゃんとやってたから、私も頑張ろう!」という心構えになるんです。
歌手とは畑違いの仕事であっても最後までやり遂げた功績は、自分に返ってくるよりも会社に返ってくるんです。そして今度は会社から自分に返ってくるんです。ここ最近の허영지を見ていると、まさにそんな空気ですよ。

日本でもレギュラーなのに途中で居なくなっちゃう人いますよね?何が理由にせよ、番組制作側からすれば「もうあそこの事務所にはお願いしたくないな・・」となってしまうんです。

本当に頑張りました👏👏👏 💯の子です💛