Believe第四話

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潜伏先で妻と合流も、外は警察で囲まれた。
ここで逮捕かと思いきや再度逃亡!南雲に預けた発注書をとりに・・

 
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妻:余命1年って・・あれ嘘なのよぉ・・
夫:えっ💦うそ?・・
ここからスタート
 
 
 
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妻:「出頭しなさい!」
夫:1日だけ待って!預けた証拠持って警察行くから!
 
 
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証拠って👆👆これね
 
 
 
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警察が来ちゃった来ちゃった💦
 
 
 
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妻が警察の相手して時間稼ぎしてる間に、
行ったぁ~~~(あばら骨、痛ぇ~)
 
 
 
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夜が明けて証拠を預けた南雲(部下)に連絡をする
 
 
 
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“都会の結び目” “P203”
 
 
 
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なるほどぉ~(橋だ)
 
 
 
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預かっていたファイルは社長達に渡してしまった事を告げるも、痕跡を探られない社用スマホを狩山に渡して「あとで連絡します」といって別れる(🤔何か策があるのか・・)
 
 
 
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この子は南雲と結婚する子なんだけど、ソワソワしてる空気を読んで、これから彼が起こす行動を否定する。部長を助けるなとか言ってる(-_-;)若干よけいな女
 
 
 
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(-_-;)女のよけいな一言が摺りこまれ、
電話で狩山部長を”けちょんけちょん”に馬鹿にしてしまう南雲。
「やっぱり私はそこに戻りません」と言い、「渡したスマホは壊して捨てて下さい」と・・とてもやばい展開に💦
※逃亡してるから食ってないし、髭も伸びちゃってる。これに合わせてたぶん木村氏も食べてないと思うね。フラフラしてるし
 
 
 
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まさにこれは、踏んで壊す瞬間
 
 
 
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(踏んで壊す瞬間)狩山部長と徹夜で龍神大橋の設計を頑張っていた過去を思い出す。ゼネコンは出世してなんぼよ!みたいな彼女のよけいな一言よりも、いい仕事が出来た時の達成感を思い出した💪
( ´ー`)フゥー...間に合った💦偉いぞ南雲!
 
 
 
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社長達の手に渡っている証拠ファイル、実はパスワードがかけられていて開かない。会社に戻った南雲は、狩山担当弁護士(秋澤)と上司に「パスワードを思い出しました」と嘘をつき、PCに向かい何度もパスワードを入力するが開かない演技・・イライラする上司達が目を離した瞬間、カードを入れ替えた‼ が、、弁護士に見られていたんだ。狩山に会うために急いで非常階段を駆け下りる途中、弁護士に捕まってしまう。この後、階段から落ちて病院行き・・・証拠は弁護士の手に(たぶん)次回わかる。
 
 
 
 
 
謎の2人

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なぜか、都知事と林区長が一緒に・・・
1話で狩山脱走に協力した区長が、電話をかけていたんだ。「無事に成功しました」って。誰だろ?って思って気になってるんだよね。刑事か?って・・
この人じゃんか??マジで
社長と「隠蔽工作うまくいったわね」って、密会してたでしょ?都知事
・・何なんだ❓❓
 
 
 
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こっちも謎。
出頭するため交番に向かう狩山を一人の男が、拉致?? いや違う、かくまった!と思う。(ここエンディングだから字幕入っちゃって笑)誰だ❓このおじさん
次回の五話、こりゃトイレも行けねー笑