ここを知らないのは、損

ジャンキースタイルは、総武線両国駅のエスカレーターが無いシンプルな出口、東口から1分。名店と言われる店は必ず「宝の山」とも言えるデンジャラスゾーンが必ずあるものです。デンジャラスゾーンとは、つまり「全部買いたくなってしまう商品群」の位置を言います。昔からそこを通過する時は買う気ないなら絶対見るな!と言われるゾーンです。

私は、変な買い物癖があり、買う目的以外の余計な物は出来るだけ買わないよう、現金は目的の商品が買える分しか持っていかない変な人です。
会計前に言われる「他にはよろしいですか?」の一言・・この瞬間が一番怖いです。(えっ?他には??)見たら絶対あるから超~怖い瞬間です。

私は、いつもサイフ持って行かないんです。スマホ手帳カバーに、お札を挟んで行くんです。額が分からない場合はカードですが、現ナマの方が多いかな・・で、買ったら帰ります。
【質問】他のものとか見て欲しくなったらどうするの??悔しくない?
【答え】もし、他のものが欲しくなったら別の日に行きます。※これが顔を覚えてもらうコツでもあるんですよ?

なので、デンジャラスゾーンは素早く通り過ぎるようにしています。そしてココ一番の勝負時は、思い切りデンジャラスゾーン内で買いまくります!

さて、本題に入りましょう。
ここは、入口付近から もはや『ヤバイです。』目に付くものand目に付くもの ほとんどがストライク! なので良い物を買いたい場合は気を引き締めて両国ジャンキースタイルへ向かいましょう!国内の良品アメカジ服はここに集結してるって感じです!
3月5日なんか、奥でスカジャンの講義みたいな・・自分のポリシーみたいなのを店員さんと御客が語っていた。・・小耳たてながらその一列向こうで私はブーツ試着履き。fufufu( ^ω^)・・・こういう雰囲気がたまらない(モノホン感ってのかな)ここはそんな空気感です。

 
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投稿者: 眼と眼鏡

Birthday : 1972年2月22日 平成4年から東京医科歯科大学眼科医(助教授)の開業する横浜市緑区長津田「今川眼科」にて検眼の基礎を学んだ後、東京都多摩老人医療センター眼科(現:多摩北部医療センター)・豊島区「駒込眼科」・江東区「さとう眼科」・中野区「のがた眼科クリニック」・町田市「もりしま眼科」・文京区「駒込みつい眼科」といった、主に開業医を中心として患者さんの眼鏡処方をしてきました。内、約半分は新規開業から関わりスタッフの検眼業務も支援。