Believe第六話

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六話で動きが大きく変化‼「龍神大橋の事故は、裏で絵をかいてる奴がいる」と、黒木刑事が爆弾発言!ウホッ😁ついに来た
 
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半田さんの自宅で自分から刑事の前に現れた狩山。ついに手錠が!ここで黒木刑事が、私は龍神大橋の事故で亡くなった「若松ヒロミチ」の弟だと暴露。
なんと狩山は「私がここに来たのは、半田さんを見つけたので脅して車に乗り込んだ」「半田さんは逃亡の手助けをしていない」と刑事に言う。そんな男気のあるシーンからスタート!

 
 
 
 
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移送するため車を発進させた時、半田社長は、さっき狩山が言った事は違うと黒木刑事に言う。
『(* ̄▽ ̄)フフフッだろーね・・みたいな顔』やっぱり何かある!と思ったのは当たってると確信👍
 
 
 
 
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静岡から東京に戻る途中、一泊した場所。もう一人いる国立署の女刑事(梶田)を別部屋で仮眠させ、黒木が事情聴取をする。

黒木:奥さん、ガンで通院されてますよね~、奥さんのために無実を証明したいとか??それで脱走したんですか?

とか。

狩山:これから話すことはあなたが聞きたくない話ですけど、いいですか?龍神大橋の事故は若松さんの会社の不正発注が原因です。多額の負債を抱えており、ケーブル材を安価なものと入れ替えてその差額を着服したんです。

 
 
 
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警視庁捜査一課の黒木が亡くなった若松博通の身内だとバレて、捜査から外される流れになって行く直前、黒木は狩山に自分の見解を言う。

兄(若松博通)は確かに会社の経営が上手くいってなくて自分に金を貸してくれと連絡してきた事と、最後に連絡がきた日付を見せた。なんと借金の問題はケーブル材発注の前だったんだ。

 
 
 
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「兄は、誰かに頼まれて故意に事故を起こした。俺はそう見てる。この事件の絵を描いた人物がいる」(*_*)
(やっぱり最初から逮捕する気ない・・とみていた)

黒木:もうすぐ俺はあんたの取り調べは出来ないようになる。
狩山:じぁ、ここからは自分が・・みたいな

 
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なんと😮スマホを狩山に・・番号は届けでてないから大丈夫&💰も渡す。
 
 
 
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移送の途中、車内で狩山と言い争いを起こす(わざと)
梶田:運転を交代します

このあと黒木が梶田に国立署の上司に何らかの連絡をするよう頼んで、車から遠ざける

 
 
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電話が終わって車に戻る梶田刑事
 
 
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行ったぁーー
黒木は追うフリ
 
 
 
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床屋で髪を整えて髭も剃る。着ていた服も捨てた。向かうは磯田社長のところ!
これなら行けると思う💪

黒木が言う、「裏で絵をかいてる奴」👉👉たぶん磯田
一気に六話でスピードが上がったんで、TVに食いついちゃいました笑次回、超~楽しみ。


投稿者: 眼と眼鏡

Birthday : 1972年2月22日 平成4年から東京医科歯科大学眼科医(助教授)の開業する横浜市緑区長津田「今川眼科」にて検眼の基礎を学んだ後、東京都多摩老人医療センター眼科(現:多摩北部医療センター)・豊島区「駒込眼科」・江東区「さとう眼科」・中野区「のがた眼科クリニック」・町田市「もりしま眼科」・文京区「駒込みつい眼科」といった、主に開業医を中心として患者さんの眼鏡処方をしてきました。内、約半分は新規開業から関わりスタッフの検眼業務も支援。